2025年2月定例山行高尾山 南高尾山稜コース(599m)
多くの人に親しまれている高尾山ですが、南山稜コースは侮れません。距離16.1kmを7時間49分、歩数35,430にて踏破、懇親会は「高尾山温泉極楽湯」です。
多くの人に親しまれている高尾山ですが、南山稜コースは侮れません。距離16.1kmを7時間49分、歩数35,430にて踏破、懇親会は「高尾山温泉極楽湯」です。
雪景色となった3月19日DF会議室、出席7名で「華写の会」例会を開催、光川講師によるセミナー、ベストの作品の選定が行われました。
2月2日彩遊会の総会を開き、今年の活動計画等が承認されました。
今年も元気で、愉快な集いが期待されます。
絵がお好きな方、一緒に楽しみませんか。
柏市の南東に位置する白井市文化センタープラネタリウムを3月11日に見学。星空を見上げ、東日本大震災に思いを馳せた。柏の会(柏支部)の活動概要も掲載。
浅草寺裏の静かな住宅街、名店「蕎亭大黒屋」に女性5名を含む13名のメンバーが集まり、蕎麦料理3点セットと鴨すき鍋を堪能しました。
1月28日第28回知楽会は外部講師を招き、以下テーマで開催しました。歴史の証人 中国残留邦人 加藤さんのお話~在日外国人を支える地域ボランティア活動を切り口に~
2月8日(土)「渋沢栄一研究会」を開催、濵名均会員、東條保子会員が発表し聴講の皆さんから絶賛されましたので、皆様にもご覧頂けるよう掲載します。
1月定例山行は奥多摩戸倉三山の市道山、臼杵山。絶好の登山日和、意外とタフなコース、最後は瀬音の湯、心地よい疲労感、一汗流しビールです
1月7日(火)開催。江戸野会員の「パンプローナの牛追い祭りとスペイン周遊・スイスハイキング」と四方会員のMLB観戦記が披露された。
小谷雅博一さんが元国土交通省技官、竹村公太郎さんの著書を基に歴史への地形、地勢の影響を説明、家康の国土改造のすごさを実感、終了後は英国風パブで懇談をしました。
正月18日、31名の参加を得て新春歌舞伎観劇会を催しました。出し物は「通し狂言 彦山権現誓助剣」、終演後、夕日の美しい53階「北海道」で懇親会です。
初打は9名が玄庵に、前田先生の模範打ちの後各自の蕎麦打ち台で蕎麦打ち、そば粉は北海道産「キタミツキ」、終わったら昼食会、作業の後のビールは最高です。
1月16日新年度第1回(通算93回)の「華写の会」例会を開催、報告、光川講師の評価や改善点のコメントの後は10割蕎麦が売り物のお店で蕎麦の酒宴を堪能しました。
2024年12月の定例登山は越上山、故岡田克己様が低い山で多くの人が参加できるとして計画したが実施できなかったものです。登山後は温泉、中華で忘年会で楽しみました。
12月26日、今年度の最終戦が行われました。年間優勝の栄冠に輝いたのは、蜷川洋一さん、DF麻雀同好会に参戦して4年目の初優勝。6月の代表理事杯優勝と2冠を獲得です。
2024年度最後のDFWC冬の例会が、12月12日椿山荘にて開催された。参加者数も25名のメンバーが揃った会となった。ワインテーマは「豪州・NZ銘醸ワイン」。
「コンセプト渋沢栄一から始める研究会、第8号テーマより武士道精神とリーダー像」での開催となりました。報告者は東條保子さんでテーマは「武士道精神の現代的企業活動への応用・展望」で行いました。
天候晴れ、風もなく釣り日和に恵まれ、マニアックなてんや釣りで鯛の引きを味わったほか、高級魚のハタ、こぶ鯛など、貸し切りの船で、大きな釣果でした。
ジャズ同好会は2024年、10回のイベントを実施し、12月には新入会員を迎えることができました。今年を振り返った資料をご覧ください。
12月13日(金)14名が丸ビル6階「九頭龍蕎麦丸ビル店」に集まり越前料理と蕎麦の忘年会で一年を締めくくりました。本年は蕎麦道場5回、6回を実施しました。