歴史研究同好会第19回 「地形で解く日本史の謎」
小谷雅博一さんが元国土交通省技官、竹村公太郎さんの著書を基に歴史への地形、地勢の影響を説明、家康の国土改造のすごさを実感、終了後は英国風パブで懇談をしました。
小谷雅博一さんが元国土交通省技官、竹村公太郎さんの著書を基に歴史への地形、地勢の影響を説明、家康の国土改造のすごさを実感、終了後は英国風パブで懇談をしました。
歴史研究同好会第18回は世話役の小谷雅博一さんの「人類の足跡を辿る」と題した壮大なテーマでした。終了後はDF近くの中華料理店で楽しく懇談をしました。
新加入の鈴木謙一会員(568)は「映画と歴史」、山名修一会員(1174)は「大きな反響があった国際的な文献」、松山信洋会員(1485)は「南洲残影」のお三方が話題を提供。
川崎保弘会員(1291)「小規模組織の長寿化を支える独特なエコシステム-日本の清酒製造業の事例から」を語る 第16回は、新たに加入された川崎保弘会員(1291)に、「小規模組織の長寿化を支える独特なエコシステム-日本の清 […]
中東から中国へ~文化芸術の伝播と交易 第15回は、新たに加入された門田壮会員 (1406) に、ご自身の商社マン人生を振り返りながら、「中東から中国へ~文化芸術の伝播と交易」と題して、それぞれの地域で過ごす中で感じたこと […]
12月6日(水)第14回フィールドワークは大宮にある埼玉県立「歴史と民俗の博物館」の見学会となり、元館長藤野龍宏氏から特別に展示物を解説して頂きました。