| 実施日 | 2025年11月26日 |
| 参加者 | 築地美憲、古屋直樹、柳瀬計宣(担当) |
行程
| 8:53 | ケーブルバス停 |
| -9:07 | ケーブル駅 |
| -9:31 | 大山寺 |
| 9:40-10:00 | 阿夫利神社下社 |
| 10:15-11:02 | 十六丁目 |
| 11:15-11:45 | 二十五丁目 |
| -12:00 | 大山山頂 |
| 12:38-13:32 | 見晴台 |
| 13:40-14:00 | トイレ |
| 14:05-14:24 | 大山寺 |
| 14:30-14:53 | 西の茶屋(軽く打上) |
| 16:05-16:10 | 大山ケーブルバス停 |

大山とは
大山は丹沢山塊の東端にあり、三角形の目立つ山。雨乞いの山としても有名で古くから信仰の山としてあがめられてきている。江戸時代には大山講が作られ、多くの人が大山参りをしていた。今でも交通の便も良く、大山阿夫利神社下社までケーブルカーがあるので、多くの観光客やハイカーが訪れる。
山行記
大山寺の紅葉のポスターを見て行きたくなり、声を掛けたら築地さんと古屋さんが手を挙げてくれた。伊勢原駅北口から大山ケーブルバス停までのバスは超満員。今日は昨日の雨が嘘のような上天気、皆さん、どっと山に押しかけて来たような感じ。通勤客が途中で降りるのも一苦労。そのせいで、登山開始は計画よりも遅れた。
最初はコマ参道の階段で362段。階段の踊り場に描かれたコマが、今、何段か教えてくれる。ケーブル駅の手前の橋に熊の出没があったようで、熊注意の看板が出ている。ケーブル駅のすぐ先で男坂と女坂の分岐になる。男坂の階段は非常に急で手すりもなく怖さを感じる。今日は大山寺の紅葉を見に行くので女坂を行く。こちらはなだらかだ。女坂の七不思議もある。大山寺の手前から赤く染まった木々が現れる。期待に胸が膨らむ。


大山寺の階段下に出ると、真っ赤なもみじが出迎えてくれる。我々3人が並んだ写真を女の子が撮ってくれる。ここの階段は急なので登っているときは、足元に集中する。階段を登り切って、上からの景色も良い。ケーブルカーの客も来るので人は多い。ここからは急坂となる。15分位で男坂からの道と合流するが、この先も階段。トイレを過ぎるとケーブル駅からの道と合流する。この辺りはがぜん人が多くなる。阿夫利神社下社ではお賽銭上げるのに行列だ。
神社左側のテーブルで小休止後、登拝門をくぐると急な階段が待つ。100段以上あるので、ゆっくり登らないと後でこたえる。道は明瞭だ。下社を一丁目、山頂を二十八丁目とする石柱がある。登山者が多いので、ペースが乱される。夫婦杉、ボタン岩、天狗の鼻つき岩を過ぎると十六丁目の休憩所。今日は暖かいので汗をびっしょりかく。ここからは少し斜度が緩む。富士見台では富士山がきれいに見える。二十五丁目でヤビツ峠からの道が合流してくる。こちらからも人が多く来る。ここから最後の石段登りを終えれば山頂だ。


計画通りの12時に到着。人が多いので写真撮影も順番待ち。タイミングよく山頂すぐ下のテーブルが空いた。ゆっくりと40分の食事後見晴台へ。登ってきた道は人が多いので敬遠した。この雷の峰尾根は、人が少なく、静かな山歩きが楽しめる。傾斜も緩やかだが、距離は長い。階段も表参道と違い、木の階段が多いので歩きやすい。途中、鎖場もある。少し、登りになるとすぐ見晴台。ここも人が少ない。ここからは少し下り気味のトラバース道で表参道へ。途中に鎖場もある。危険個所には柵などで落下しないようにしてある。良く整備された道だ。表参道のトイレに寄って、女坂を下る。


計画では男坂だが、大山寺の紅葉に誘惑された。大山寺までは急な下りで気を抜けない。大山寺の紅葉を再度満喫し、下山。登ってくる人も結構いるが、どうも、ライトアップが目当てのようだ。
コマ参道の西の茶屋で打ち上げして帰路についた。満足な一日でした。


以 上(柳瀬計宣)