粋山会11月定例山行
今倉山(1470m)赤岩(1450m)

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実施日2025年11月11日(火)
参加者(敬称略):柳瀬、成田、三木、立石、古屋、眞弓(担当)計6名

山梨県都留市の道坂隧道登山口(1000m)より今倉山(1470m)、赤岩(1450m)への日帰り山行

8:36都留市駅に集合。タクシーで登山口へ
9:10道坂隧道登山口をスタート
9:30尾根(今倉山への分岐)到着
10:47今倉山頂上
11:10御座入山(今倉山西峰1480m)頂上
11:50赤岩(1450m)頂上
12:53仲ノ沢ノ頭より林道へ
13:25道坂隧道登山口に到着 タクシーを待つ

今倉山(1470m)は山梨県都留市の西方に位置し、富士山と御正体山を背に登る。今倉山からは西に稜線をたどり、赤岩(1450m)頂上よりは南に富士山・御正体山、東に丹沢山系、西には南アルプス・八ヶ岳・秩父・奥多摩山系と360度のパノラマ展望が期待できる。
全国で熊の被害が増えており、熊との遭遇が心配された。事前に都留市市役所並びに都留市観光協会のホーム・ページを検索したが、熊目撃情報はなかった。当日、タクシーの運転手に尋ねたところ、「今年は熊の出現がない。東京では奥多摩地区に熊の出現が多くて大変ですね」と言われ、安心する。

都留市駅よりのタクシーの中から冠雪した富士山の頭が覗かれ、山頂からの眺望に期待を膨らませて道坂隧道登山口(1000m)に到着した(写真01)。

登山口よりいきなり急登が続き、且つ落ち葉でルートが隠れた状態であった。6人でマーカーのリボンを探しつつルートを見つけ、尾根に向かう。一度ルートを間違い引き返したが20分で尾根に到着。紅葉シーズンの終わりに近い状態であったが、所々に真っ赤な紅葉が見られた(写真02)。

尾根を左(北側)に少し登り、後ろを振り返ると正体山が見られた。しかし、急に雲が掛かり富士山は見れなくなった。
今倉山へは苦しい直登となった(写真03)。

小さなこぶを乗り越え、10:47 やっと今倉山頂上に到着(写真04)。北側に雲取山が見えたものの、山頂は木々に囲まれ眺望は良くない。冷たい風もあり、早々に赤岩へ向かった。

11:10 御座入山(今倉山西峰1480m)に到着。眺望なし(写真05)。

瘤山が続き、落ち葉が積もる急坂に苦戦したが、11:50 本日のハイライト赤岩に到着(写真06)。

南側の富士山は完全に雲に隠れ、裾野が少し見えた程度。西側は視界良好で、冠雪の北岳と仙丈岳、そして黒き甲斐駒岳(写真07)、さらに八ヶ岳(写真08)。北側も視界良く、奥秩父と奥多摩山系が眺望できた。頂上では地元の登山客と雑談しながら昼食をとる。

12:53 中ノ沢ノ頭より林道へ。
林道沿いの山裾は、紅葉の真っ盛りの状態(写真09)。14:25 道坂隧道登山口に戻り、タクシーの到着を待つ。

都留市駅発 15:01 の富士急電車に乗り、大月で下車。以前よりお世話になっている食事処濱野屋にて大宴会を行い(写真10)、ほろ酔い気分で帰途についた。

以 上(眞弓博司)

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