11月11日(火)第55回全国吟剣詩舞道大会が武道館で開催されました。
吟亮会(DF詩吟同好会)のメンバー6名は、詩吟吟亮流宗家の福井美行会員(1526)の指導のもと、全国名流吟剣詩舞の部に、流派のメンバー約40名と剣舞20名の競演を得て、合吟に初参加となりました。
本大会は日本財団助成事業、高松宮妃癌研究基金協賛を得て、コロナによる中断後、久々の全国大会となり、多くの聴衆により、盛大に武道館を埋め尽くされました。

DFメンバーは3カ月間にわたり練習を重ね、何とか乃木希典作の詩と節回しを覚え、当日はダークスーツにおそろいの赤いネクタイで武道館の壇上に上がり、緊張した面持ちで吟じ終えました。

吟亮会(DF詩吟同好会)は発足まだ間がありませんが、14名のDFメンバーが、今後も精進を重ねていく覚悟です。



参加者の感想
「武道館に出てしまいました」を観てきました
発足間もない吟亮会(詩吟同好会)が、いきなり武道館でデビューするというので観に行ってきました。DF平均年齢と同世代と思しき、全国から集まった出場チームによる吟行と剣舞のコラボ。「声を出すことは健康に良い」という実証のような光景でした。DF吟亮会も、「吟亮流吟風会」の皆さんに交じって、堂々たるデビューでした。来年も期待しています。(宮武里美)
「第55回全国吟剣詩舞道大会」に出演
吟亮流会員とともに、「金州城下の作」「爾霊山」の二題を声高らかに吟いあげました。思えば7月に初めて詩吟というものに触れ、その4ヶ月後には武道館のステージに上がるという信じられないスピードでの目標達成でした。これも福井先生の無駄のないご指導のおかげと、感謝申し上げます。今回の武道館での演技会は7年ぶりとのこと、4000名もの参加者が全国から集まり吟ずる舞台は圧巻でした。 今回吟じた二題は昭和32年新東宝制作「明治天皇と日露大戦争」の中の挿入曲ですが、鈴木吟亮初代吟亮会長が聴け、映愛会会員の私にとり映画と詩吟の不思議なつながりを知る良い機会でした。(菅原信夫)
以 上(小林慎一郎)