古代史研究同好会 第4回例会報告

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日時2025年9月8日(月) 14:00~
場所スタジオ751
参加10名

今年5月に発足した古代史研究同好会も順調に会合を重ね、9月8日に第4回例会を開催しました。講師は田中久司さん。今回は、同氏の縄文時代から始まる3回講義の最終回で、邪馬台国についての様々な説の紹介に加え、同氏が個別に参加されたシンポジウムの報告もありました、講義は大体1時間程度で、その後会員による意見交換の場に移りました。

ヤマト王権設立の過程で外せないものに、前方後円墳があります。
7月のフィールドトリップで、埼玉さきたま古墳群を見て来たこともあり、王権と前方後円墳との関係についての議論が展開されました。

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大和から遠く離れた地域に、大きな前方後円墳を築造する労働力は地元の豪族が提供できるとしても、築造に当たっての測量技術、土木技術などはどう伝えられたのだろうか、大和から派遣した技術者が指導したのだろうか?それは何故?というように、疑問が疑問を呼ぶところに古代史の面白さがあります。正解の無さも古代史研究の面白さですので、ご興味のある方は、是非ご参加下さい。

以 上(植松基員)

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