古代史研究同好会は、2025年4月に発足した古代史に興味を持つ人たちによる研究会です。取り上げるのは主に縄文から7,8世紀までの、邪馬台国も含めた天皇制確立までの大王、豪族、渡来人たちのダイナミズムで、古墳、神社、記紀や遺跡発掘の情報をもとに、古代史好きが自身の興味のある謎に挑んで、意見を披露するという場とすることを目的としています。また、私は古代史の舞台となる奈良県の土地勘もあるので、現地でのフィールドワークも計画したいと考えています。


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世話役 植松基員(1439)
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