| 日 時 | 1月13日(火)12:00~14:30 |
| 講 話 | 「日本人大リーガーの系譜―村上雅則から大谷翔平まで」 |
| 講 師 | 池井優氏 慶應義塾大学 名誉教授 |
| 場 所 | 慶應義塾大学 三田キャンパス 萬來舎 |
| 参 加 | 9名+講師 |
要旨
今回は 慶應義塾大学 名誉教授 池井優氏をお迎えしました。先生は、日本でも有数のMLB 通として知られ、当日は「日本人大リーガーの系譜―村上雅則から大谷翔平まで」というタイトルで30~40分いろいろお話していただきました。日本人大リーガー第一号村上雅則(1964~1965)に始まり、30年経った1995年、野茂英雄が衝撃的デビューを果たした。彼の活躍がMLB幹部を動かし、イチロー、松井秀喜に始まり、大谷翔平まで続々日本人大リーガーが誕生するきっかけとなった経緯などの説明がありました。
まとめ
「大リーグで通用する日本人選手の条件」として先生が挙げられた諸点を紹介しておきます。
1)実力の持ち主
投 手
・鋭く変化する球種の持ち主:野茂、ダルビッシュ、佐々木・・
・コントロールと威力あるボールの持ち主:松坂、田中、上原・・
打 者
・正確なバットコントロールの持ち主:イチロー
守 備
・外野がベスト、内野はセカンド以外不向き、捕手は不可
2)強い体力、精神力の持ち主
3)監督・コーチとの相性、家族の協力
講師資料のPDF(クリックして閲覧、プリント可)


以 上(藤田 卓)