ナベサダは健在なり!

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7月7日の第210回講演交流会でJAZZ同好会presentation時の会員自己紹介の際、その週末に渡辺貞夫の演奏を聴きに行くと申し上げた山田光彦です。
7月12日の八ケ岳高原音楽堂での渡辺貞夫 Saudade to Brazil Concert に行って来ました。実はもう92歳なのでこれが見納め、聴き納めになるかも知れないという不純な動機も有ったのですが、心配を裏切る精力的な演奏で Jazz、Bossanova への情熱と後進の音楽家に傾ける愛情を十二分に受け止められました。

彼は寸前の2日間 青山 Blue Note で 2 sessions/night をこなして八ケ岳入りしましたが、さすがに公演直前に小海の病院で医師に診て貰ったそうで開始は20分程遅れました。
しかし一度アルトサックスを抱えれば Felicidade から10曲の Bossanova を実に楽し気に演奏しました。

Salvador、Bahia の想い出に溢れる Itapua とか後半の Naturally の様な ballad の抒情性も up tempo の曲も自由自在に演奏されました。
band member の pianist 小野塚晃、guitarist Marcelo 木村、basist 三嶋大輝 drummer 竹村一哲も素晴らしく、孫の様な後進 musicians に注ぐナベサダの愛情と若手の彼に向ける敬愛の表情が素晴らしいsession を醸し出し感激しました。

ナベサダは今年60回公演するそうです! 頑張っています!!!

以 上(山田光彦(969))

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