蕎麦打ち同好会のご紹介
蕎麦は健康、長寿にとって優れた食事であり、また蕎麦文化は人の輪に繋がると言われています。江戸時代より日本の食文化の象徴となっており、人々に愛好されております。
2005年10月に設立されたDF「蕎麦打ち同好会」は、現在27名の会員で活動が続けられております。主な活動は、第1に隔月に開かれる蕎麦道場における「蕎麦打ち教室」と、第2に隔月に都内の有名蕎麦店で蕎麦を食する「蕎麦めぐり」と年1回の「蕎麦産地巡り」、そして第3に高齢者センター等において蕎麦打ちを実演する「ボランティア活動」です。この3年間の活動は大きく制限されましたが、これから従来の活動に戻していきたいと思っています。
活動の詳細はビデオをご参照ください。
「蕎麦打ち」そして「蕎麦巡り」を通して蕎麦文化を楽しみ、そして人の輪を拡げていく「蕎麦打ち同好会」にご興味のある方はご連絡ください。お待ちしております。
世話役:市古 紘一
i-koichi@g01.itscom.net