彩遊会(絵画同好会)

DF絵画同好会「彩遊会」は2005年7月絵をやっている会員有志を中心に設立され、手探りの状態から初期会員の熱意で盛り上がり、今年で18年目を迎えます。会員は現在23名。会員はそれぞれ異なる教室で研鑽されており、ジャンルも、油彩、アクリル、水彩、日本画、水墨画、木版画と多様で、自由な絵画同好の士の集まりです。

主要な活動は、「彩遊会展」(11月最終週~12月第一週、京橋のくぼた画廊で開催)、「スケッチ合宿」(5月中旬、2泊3日)を中心に、小野月世先生講師の室内デッサン会(6月、9月)、日帰りスケッチ会10月)と皆さんでともに絵を描く、研修する、展覧会を開催するなど活発に活動しています。勿論、暑気払い、忘年会を含め懇親の機会も多く、多様なジャンルの話から視野を広げる機会も多い楽しい集まりで。

活動の詳細は下記をご覧ください。

< 第15回彩遊会展 出展作品一覧 > 2022年彩遊会展

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< 創立20周年特設ギャラリー 彩遊会紹介動画 >

彩遊会の特徴の一つは、リタイア後の初めて絵筆をとった方もおおいという点です。中塚晴夫氏もそのお一人で、2022年の二紀展並びに二科展に入選されました。会員内での指導会なども開催されました。

彩遊会の特徴の一つは、リタイア後の初めて絵筆をとった方もおおいという点です。中塚晴夫氏もそのお一人で、2022年の二紀展並びに二科展に入選されました。会員内での指導会なども開催されました。

連絡先:関口 洋一
heyritz@ados.view21.net