2026年6月9日 東京慈恵会医科大学付属病院高木会館1Fロビーにおいて 「患者さんとそのご家族に送る贈るコンサート」を実施しました。
同病院でのコンサートはコロナ禍などの影響で同病院でのもあり2016年以来10年振りの三回目のヴォランティア公演となりました。
プログラム
| 指 揮 | 倉本潤季 |
| ピアノ伴奏 | 清水史 |
| オープニング | 団歌 SING ALONG |
| 第1ステージ | やわらかに 作歌:石川啄木 作曲:高田三郎 編曲:須賀敬一 不来方の 作歌:石川啄木 作曲:高田三郎 編曲:須賀敬一 きんいろの太陽のもえる朝に 詩:やなせたかし 作曲:木下牧子 海と涙と私と 詩:やなせたかし 作曲:木下牧子 故郷(ふるさと) 作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一 編曲:源田俊一郎 |
| 休憩 | |
| 第2ステージ | 皆さん、ご一緒に歌いましょう! |
| 見上げてごらん夜の星を 作詞:永六輔 作曲:いずみたく 編曲:今村康 遠くへ行きたい 作詞:永六輔 作曲:中村八大 編曲:石丸雅弥 五番街のマリーへ 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一 編曲:石丸雅弥 花は咲く 作詞:岩井俊二 作曲:菅野よう子 |
舞台登場後いきなり団歌SING ALONG演奏に入り、のそのあとは団員松崎さんの絶妙なMCに従い、第1ステージは石川啄木短歌集から高田三郎作曲の抒情豊かな「やわらかに」「不来方の」われわれの演奏、次にやなせたかし作詞の元気な若人の心意気、旅立ちを歌った2作品、そしてお馴染みの「故郷」を二部合唱でを聴いていただき、第2ステージでは患者さんの皆さまと一緒に懐かしい愛唱歌3曲と東日本大震災復興ソング歌「花は咲く」を歌い大いに盛り上がりました。
80名もの患者さん、付き添いのかたがた、ご家族の皆さま、医局の方など聴衆を前に精いっぱい歌い上げることができました。
お客様皆さまにも喜んで頂けたようで、院長先生からも「素晴らしかった。患者さんも喜んでいた。西部医療センター(旧称:第三病院)の大ホールもできたので、そちらでもお願いします」とお褒めの言葉を頂戴しました。それ以上に我々が活動を続ける勇気をいただいたようで団員一同感激しました。
なお、休憩時間に予定外でしたが清水史先生がシューマンの歌曲「献呈のピアノ・バージョン」の演奏を披露してくださり、聴衆からはプロのピアニストによる素晴らしいプレゼントを堪能していただきました。
最後にアンコールとして、昨年末11月に出演したシルバーコーラスTOKYOフェスティバルで歌った
「ああ人生に涙あり」(水戸黄門主題歌)
を力強く披露して盛り上がった中で無事本日のコンサートは終了しました。


そしてアフターステージの打上げ会では、半年の練習の苦楽、患者さんに喜んでもらえた充実感を美味しいお酒とともに分かち合いあいました。
最後にあなたへのお願い
2008年発足のSING JOYも単独演奏会、各種合唱祭への参加、病院、施設等でのボランティアでの訪問演奏など続けております。団員の高齢化が進む中、倉本潤季指揮者、清水史ピアニストのご指導の下で更なる活躍を目指してしております。そのために是非あなたの入団をお待ちしております。
以 上(三枝格一)

