詩吟同好会(吟亮会)
全国吟詠コンクール杉並予選会参加

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2月11日に開催された「令和8年度全国吟詠コンクール杉並区予選大会」に、詩吟同好会から岩佐俊明会員、千田康夫会員、菅原信夫会員、石澤泉会員、宮武マコト会員の5名が参加し、日頃の練習の成果を披露いたしました。

吟題は、岩佐会員が「無題」、千田会員と菅原会員が「清平調子その(一)」、石澤会員と宮武会員が「京都東山」をそれぞれ吟じました。

審査の結果、残念ながら入選には至らず、東京都大会への進出はかないませんでした。しかし、参加した私たちにとっては、それ以上に得るものの大きい大会となりました。全員が、大勢の観客を前にしてステージで独吟するのは今回が初めてでした。舞台に立った瞬間の緊張感、そして吟じ始めたときの会場の空気は、今でも強く印象に残っています。緊張しながらも腹の底から声を出し切り、大変貴重な経験を積むことができました。

DF同好会結成後、わずか半年で独吟の吟詠コンクールに参加するところまで至ったことは、メンバーの鍛錬の賜物です。今回の挑戦を通じて、少し度胸もつき、シニアになっても新鮮な気持ちで新しいことに取り組めることを改めて実感いたしました。

終了後は、会場近くの久我山の居酒屋にて、乾いた喉を潤しながら互いの健闘を称え合い、次回への雪辱を誓い合いました。悔しさもありましたが、それ以上に充実感のあるひとときでした。

なお、福井美行会員には主催者側としてご参加いただき、詩吟同好会メンバーの本大会参加にあたり、事前のご指導をはじめ、さまざまな面でご尽力をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

以 上(石澤 泉1472)

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