古代史研究同好会
第一回例会報告

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去る5月26日に、誕生したばかりの古代史研究同好会の第一回の例会が行われました。
今回は田中久司さんが講師となり、日本人のルーツから始まり、1万年に及ぶ縄文時代の様々な出来事、弥生人に至る間の文化の多様性について講演。100枚に及ぶスライドはとても時間内に収まらず、今回は前半として、次回(7月を予定)に、古墳時代以降の歴史の流れを講義する予定です。

講演の後、出席者による熱い意見交換が行われました。6月の例会は、上野三碑を巡った後、埼玉さきたま古墳群のツアーに参加する予定です。

この同好会は何時でもオープンにしていますので、古代史にご興味のある方は、お気軽に以下までご照会下さい。
世話役 植松基員(1439)
motokazu.uematsu@gmail.com

以 上(植松基員)

ChatGPTで作成のイメージ (Web編集担当)
ChatGPTで作成のイメージ (Web編集担当)
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